MESSAGE野球留学したい方へ

  • 野球留学の画像
  • 野球留学の画像

できるからやるのではなく、やるからできる!

野球留学をするのはどのような選手でしょうか。
すでにアメリカで活躍できる保証があって、高校の時点で英語がペラペラの人?
違います。
そんなエリート選手は、今まで野球留学に送り出してきた経験の中でもほとんどいませんでした。
ではどのような選手が野球留学をするのか。
それは野球や英語の実力が今はなくても「アメリカで野球をしたい!」「海外でも活躍できる選手になりたい!」と熱く望む選手です。
つまり野球留学をする選手は最初から留学に必要な条件が揃っているのではなく、アメリカで野球をしたいと思うからこそ、野球のトレーニングをして英語も喋れるように努力するのです。
「できるからやるのではなく、やるからできる!」
アメリカでの野球に挑戦したいなら、その夢を私たちが全力でサポートさせていただきます。

QUESTION野球留学についてこんな疑問をお持ちではありませんか?

  • 留学先の大学は
    どうやって
    選ぶの?
  • 留学は
    お金の負担が
    大きいはず…
    お金の面が心配
  • アメリカの野球に
    ついていけるか
    心配
  • 英語はまったく
    話せないけど
    留学できる?

SUPPORT[ 野球留学ベース ] の安心サポート

support

POINT 01ひとりひとりの生徒に合った大学選び

現地の大学コーチ陣とコネクションがあることを強みに、あなたの実力を最大限発揮できる大学を提案させていただきます。また返済不要の奨学金を受け取れることも前提に大学選びを進めていきます。
野球の実力、プレースタイル、学力、経済面。
あらゆる観点から、生徒ひとりひとりに合った大学を提案させていただきます。

support

POINT 02返済不要の奨学金を受け取るためのアシスト

アメリカの4年制大学では、ほとんどの場合返済不要の奨学金が出ます。短大から4年制大学へ編入する時に、文武での奨学金を受け取ることで、留学の費用を大幅に抑えることが可能です。平均で60%以上全額でも受け取っている学生たちもいます。
この奨学金を受け取るためのアシストも、私たちがさせていただきます。

support

POINT 03渡米前の野球練習・英語学習

私たちのサービスでは、渡米前に野球練習と英語学習を行います。
野球練習は世界6カ国でのプレー経験があるコーチと共に、アメリカの大学野球に必要なスキルを身につけていただきます。英語学習は生徒ひとりひとりの英語レベルに合わせて行い、アメリカの大学入学に必要なTOEFL50~60点を目指します。
私たちの英語学習を受講して、アメリカの大学についていけなくなった生徒は今まで1人もいません。中学レベルの英語学習からスタートした生徒も、渡米の頃には英語でコミュニケーションを取れるようになりますのでご安心ください。

support

POINT 04世界のプロ野球、社会人、就職までのサポート

選手としてやっている以上、プロを目指して頑張っています。大学卒業後にプロを目指すために、世界のプロ野球、日本の社会人野球のトライアウトも調整します。選手のレベルや成績をもとに、選手が活躍できる環境やチームの紹介などを行なっていきます。
また、大学卒業にあたり、社会というフィールドに出た時に活かせれるように就職のサポートまで実施していきます。野球留学で培ってきた経験、英語、そして海外の中でどう生き残ってくるか、自分を高めてこれたかという経験を活かしていく為のサポートを行なっていきます。

もっと詳しく野球留学サポートについて知りたい方はこちら

FROW野球留学の流れ

  • 01セレクション

    flow

    コーチ、スカウトに選手のプレイを実際に見てもらい、野球部に入れるかどうかの評価を受けます。

  • 02大学合格

    flow

    セレクション後、監督・コーチから合否の連絡を待ちます。合格=大学への入学が決定となります。

  • 03渡米準備

    flow

    入学願書提出、ビザ手続、保険等の各種手続きの他、渡米前の野球練習、英語学習もサポートします。

  • 04留学

    flow

    留学してからも、プロを目指すために、選手のレベルに合わせてトライアウトも調整します。

VOICE体験者の声

SERVICEサービス

高校生/野球留学を考えている方

小学生/中学生の方

FAQよくあるご質問

  • 野球を続けてきましたが、海外で活躍してみたいと思っています。自分でも野球留学はできるのでしょうか?開く
    はい、「海外で活躍してみたい」という熱い気持ちがあれば、もちろん可能です。私たちは大学選びから留学してから活躍するまでのサポートを一貫して行っております。(詳しくはこちら
    まずはどのような大学にあっているか、セレクションにより選手能力を把握し、英語学習を学力や性格を把握して、学生に会っている大学を案内していますので、ご応募お待ちしております。
  • 留学先の大学はどのように決めるのでしょうか?開く
    まずはセレクションを受けて頂き、選手の能力パフォーマンスを見て、その実力で入学できる大学を提案させていただきます。「あなたの実力ならアメリカのA大学とB大学に入れるよ!」というイメージです。また、選手の性格や家庭事情、学力なども踏まえ、入部可能で留学してからも文武両道でやっていける大学のご案内をさせていただいています。
  • 英語が苦手ですが、留学はできますか?開く
    はい、全く問題はありません。中学レベルから大学入学に必要な英語力を留学前に一緒に勉強をしていきます。勉強を今までやってこなかった、英語が苦手な方でも、大学入学に必要な英語を習得できる「英語スクール」を実施しています。1人1人が確実に4技能(読む、聞く、話す、書く)の英語力をバランスよく身につけれるように、皆さんの課題に応じてカリキュラムを組みます。
  • セレクションを受けないと、留学できないのですか?開く
    基本的にセレクションを受ける必要があります。
    野球留学をしている生徒のほとんどは、セレクションから留学を決めています。また主催者のコネクションを使えば、大学への交渉もしやすく内定をもらいやすいです。
    国内のセレクションであれば3,000~5,000円ほどで参加できますので、野球留学をお考えの場合はまずセレクションに参加されることをおすすめします。
    ※日程上、参加できない場合は、個別で対応していますので、ご安心ください。
    詳しくはこちらでご確認ください。
  • 学費を含め、野球留学はどれくらい費用がかかりますか?開く
    短大からのスタートとなりますが、授業料や生活費を含めて、年間で170万から250万ほどかかります。この差は、都会か田舎の大学かで決まります。短大の基本的な授業料であれば年間で80−100万ほどとなります。
  • 野球留学を考えていますが、どんな準備をすればよいか分かりません。教えてもらうことはできるのでしょうか?開く
    まずはセレクションや個別での面談で、しっかり説明をさせていただいていますので、そちらにご参加ください。

STAFFスタッフ紹介

岡野 智紀

Tomoki Okano岡野 智紀

野球留学を支援する企業で6年間勤務。自身が4年間ピッチャーとして野球留学をしていた経験を活かし、今までに計100名以上もの生徒を留学に送り出してきた。英語指導では平均3ヶ月で生徒のTOEFLを10点台から45点以上までアップ。留学の壁である「英語」を克服させられることが自身の強み。

三好 貴士

Takashi Miyoshi三好 貴士

日本人として初めてMLBのミネソタ・ツインズで指導者として契約をはたす。また日本プロ野球機構(NPB)を経由せず、アメリカのプロ野球にて監督を務めた初の日本人。本場アメリカプロ野球にて14シーズン監督やコーチを務めた経歴をもつ。

田久保 賢植

Kenshoku Takubo田久保 賢植

世界6カ国16チームでプレー経験あり。チェコでは選手兼コーチとして活躍、オーストリアでは選手兼監督としてユースの指導からトップチームの指導を経験。プレイヤーとしてだけでなく、チーム全体の指揮・監督も経験したキャリアをもつ。