野球留学をするのはどのような選手でしょうか。
すでにアメリカで活躍できる保証があって、高校の時点で英語がペラペラの人?
違います。
そんなエリート選手は、今まで野球留学に送り出してきた経験の中でもほとんどいませんでした。
ではどのような選手が野球留学をするのか。
それは野球や英語の実力が今はなくても「アメリカで野球をしたい!」「海外でも活躍できる選手になりたい!」と熱く望む選手です。
つまり野球留学をする選手は最初から留学に必要な条件が揃っているのではなく、アメリカで野球をしたいと思うからこそ、野球のトレーニングをして英語も喋れるように努力するのです。
「できるからやるのではなく、やるからできる!」
アメリカでの野球に挑戦したいなら、その夢を私たちが全力でサポートさせていただきます。
Hikaru Mikami
North Central Missouri College
学年 : 2024年留学
留学先 : ミズーリ州
たとえどんな選択をするとしても、「アメリカでの4年間を全力で過ごすこと」が何より大事になると思います。そして、どんな選択をしたとしても社会に良い影響を与えられるような人間になりたいです。
Kotaro Kuwatani
College of the Canyons
学年 : 2024年留学
留学先 : カリフォルニア州
社会というフィールドに出た時に、人の上に立てる様な人間、世界で必要とされる人間になれるよう、アメリカという環境の中で、文武に頑張ってきたいと思います。
Haon Tanaka
Indian Hills Community College
学年 : 2024年留学
留学先 : アイオワ州
日々の積み重ねに細部までこだわって「やれることはすべてやった」と胸を張ることができる4年間にしたいと思います。
Yukihiro Kimura
Citrus College
学年 : 2024年留学
留学先 : カリフォルニア州
高いレベルの野球で活躍し結果を残し続け、今までの日本人の歴史やイメージを変えていきたいと思います。
Teruki Kato
West Hills College
学年 : 2024年留学
留学先 : カリフォルニア州
留学中には、自分は常に活躍できる選手になる事が今の目標です。なぜなら恩返しがしたいからです。
Tetsu Nakamura
Citrus College
学年 : 2023年留学
留学先 : カリフォルニア州
自分は大学卒業して、バリバリ稼いで、留学をサポートしてくれた親へプレゼントができるようになりたいと思っています。
Hayata Lee
College of Desert
学年 : 2022年留学
留学先 : カリフォルニア州
留学前の勉強と野球の練習の経験を生かし、勉強面でも常にGPA3.5以上残すことを意識していきます。
Tsubasa Kuribayashi
Monterey Peninsula College
学年 : 2022年留学
留学先 : カリフォルニア州
大学野球のシーズンを通して3割後半のアベレージを残し地区で個人的に表彰され、また勉強面でも3.5以上のGPAを残し、NCAAのD1の大学でプレーすることが今の目標です。
Shodai Nishihara
North Central Missouri College
学年 : 2022年留学
留学先 : ミズーリ州
今打ち込んでいる野球と勉学でまずは結果を出すためにアメリカへ行きます。そしてそれがNCAAのDivisionの大学へ行き活躍をすることです。
Tomoki Jisiukawa
Indian Hills Community College
学年 : 2022年留学
留学先 : アイオワ州
野球をやりながら、アメリカの大学を卒業は当たり前にして、卒業した後にプロになる事を目指して頑張りたいと思います。
Haruki Nakano
West Hills Community College
学年 : 2023年留学
留学先 : カリフォルニア州
アメリカではとにかく結果を出す事にこだわるのと結果を出す為に何をすれば良いのかを常に考えて生活していきたいと思います。
Hikaru Mikami
North Central Missouri College
学年 : 2024年留学
留学先 : ミズーリ州
たとえどんな選択をするとしても、「アメリカでの4年間を全力で過ごすこと」が何より大事になると思います。そして、どんな選択をしたとしても社会に良い影響を与えられるような人間になりたいです。
Kotaro Kuwatani
College of the Canyons
学年 : 2024年留学
留学先 : カリフォルニア州
社会というフィールドに出た時に、人の上に立てる様な人間、世界で必要とされる人間になれるよう、アメリカという環境の中で、文武に頑張ってきたいと思います。
Haon Tanaka
Indian Hills Community College
学年 : 2024年留学
留学先 : アイオワ州
日々の積み重ねに細部までこだわって「やれることはすべてやった」と胸を張ることができる4年間にしたいと思います。
Yukihiro Kimura
Citrus College
学年 : 2024年留学
留学先 : カリフォルニア州
高いレベルの野球で活躍し結果を残し続け、今までの日本人の歴史やイメージを変えていきたいと思います。
Teruki Kato
West Hills College
学年 : 2024年留学
留学先 : カリフォルニア州
留学中には、自分は常に活躍できる選手になる事が今の目標です。なぜなら恩返しがしたいからです。
Tetsu Nakamura
Citrus College
学年 : 2023年留学
留学先 : カリフォルニア州
自分は大学卒業して、バリバリ稼いで、留学をサポートしてくれた親へプレゼントができるようになりたいと思っています。
Hayata Lee
College of Desert
学年 : 2022年留学
留学先 : カリフォルニア州
留学前の勉強と野球の練習の経験を生かし、勉強面でも常にGPA3.5以上残すことを意識していきます。
Tsubasa Kuribayashi
Monterey Peninsula College
学年 : 2022年留学
留学先 : カリフォルニア州
大学野球のシーズンを通して3割後半のアベレージを残し地区で個人的に表彰され、また勉強面でも3.5以上のGPAを残し、NCAAのD1の大学でプレーすることが今の目標です。
Shodai Nishihara
North Central Missouri College
学年 : 2022年留学
留学先 : ミズーリ州
今打ち込んでいる野球と勉学でまずは結果を出すためにアメリカへ行きます。そしてそれがNCAAのDivisionの大学へ行き活躍をすることです。
Tomoki Jisiukawa
Indian Hills Community College
学年 : 2022年留学
留学先 : アイオワ州
野球をやりながら、アメリカの大学を卒業は当たり前にして、卒業した後にプロになる事を目指して頑張りたいと思います。
Haruki Nakano
West Hills Community College
学年 : 2023年留学
留学先 : カリフォルニア州
アメリカではとにかく結果を出す事にこだわるのと結果を出す為に何をすれば良いのかを常に考えて生活していきたいと思います。
毎年、野球のスキルや学力に関係なく、国内での英語学習と野球の練習を通じて
成長をサポートしています。また、アメリカの大学卒業から就職に至るまで、
留学中も継続して全面的なサポートを行っています。
現地の大学コーチ陣とコネクションがあることを強みに、あなたの実力を最大限発揮できる大学を提案させていただきます。また返済不要の奨学金を受け取れることも前提に大学選びを進めていきます。
野球の実力、プレースタイル、学力、経済面。
あらゆる観点から、生徒ひとりひとりに合った大学を提案させていただきます。
アメリカの4年制大学では、ほとんどの場合返済不要の奨学金が出ます。短大から4年制大学へ編入する時に、文武での奨学金を受け取ることで、留学の費用を大幅に抑えることが可能です。平均で60%以上全額でも受け取っている学生たちもいます。
この奨学金を受け取るためのアシストも、私たちがさせていただきます。
私たちのサービスでは、渡米前に野球練習と英語学習を行います。
野球練習は世界6カ国でのプレー経験があるコーチと共に、アメリカの大学野球に必要なスキルを身につけていただきます。英語学習は生徒ひとりひとりの英語レベルに合わせて行い、アメリカの大学入学に必要なTOEFL50~60点を目指します。
私たちの英語学習を受講して、アメリカの大学についていけなくなった生徒は今まで1人もいません。中学レベルの英語学習からスタートした生徒も、渡米の頃には英語でコミュニケーションを取れるようになりますのでご安心ください。
選手としてやっている以上、プロを目指して頑張っています。大学卒業後にプロを目指すために、世界のプロ野球、日本の社会人野球のトライアウトも調整します。選手のレベルや成績をもとに、選手が活躍できる環境やチームの紹介などを行なっていきます。
また、大学卒業にあたり、社会というフィールドに出た時に活かせれるように就職のサポートまで実施していきます。野球留学で培ってきた経験、英語、そして海外の中でどう生き残ってくるか、自分を高めてこれたかという経験を活かしていく為のサポートを行なっていきます。
もっと詳しく野球留学サポートについて知りたい方はこちら
コーチ、スカウトに選手のプレイを実際に見てもらい、野球部に入れるかどうかの評価を受けます。
セレクション後、監督・コーチから合否の連絡を待ちます。合格=大学への入学が決定となります。
入学願書提出、ビザ手続、保険等の各種手続きの他、渡米前の野球練習、英語学習もサポートします。
留学してからも、プロを目指すために、選手のレベルに合わせてトライアウトも調整します。
野球留学を支援する企業で6年間勤務。自身が4年間ピッチャーとして野球留学をしていた経験を活かし、今までに計100名以上もの生徒を留学に送り出してきた。英語指導では平均3ヶ月で生徒のTOEFLを10点台から45点以上までアップ。留学の壁である「英語」を克服させられることが自身の強み。
日本人として初めてMLBのミネソタ・ツインズで指導者として契約をはたす。また日本プロ野球機構(NPB)を経由せず、アメリカのプロ野球にて監督を務めた初の日本人。本場アメリカプロ野球にて14シーズン監督やコーチを務めた経歴をもつ。
世界6カ国16チームでプレー経験あり。チェコでは選手兼コーチとして活躍、オーストリアでは選手兼監督としてユースの指導からトップチームの指導を経験。プレイヤーとしてだけでなく、チーム全体の指揮・監督も経験したキャリアをもつ。